自動二輪の免許の種類や取得法についての情報です。
普通二輪免許取得可能年齢は16才からになります。
【普通二輪免許 取得方法】1. 指定自動車教習所を利用した場合は技能講習は19時限で、学科教習は26時限になります。
(これは最短時限数になります)
【普通二輪免 卒業検定】受験の際に必要なものとして、『住民票の写し(免許のない人)』『運転免許申請書』『受験票』
『卒業証明書、合格証明書』『筆記用具』『費用は試験手数料、交付手数料合わせて約5,000円』となります。
【普通二輪免適正試験】視力は両目で0,7以上で合格だそうです(眼鏡、コンタクトレンズOK)その他、聴力、色彩識別能力、
運動能力等の検査があります。
【普通二輪免 学科試験】文章問題90問、イラスト問題5問、9割以上正解で合格となります。但し普通自動車免許取得者は免除
になります。
学科試験に合格して教習所の卒業検定に合格していれば免許が交付されます。おめでとうございます!
【普通二輪免許取得方法】2. 運転免許センター等でのダイレクト受験
技能講習は19時限で、学科教習は26時限になります。(これは最短時限数になります)
【卒業検定】【適正試験】【学科試験】は指定自動車教習所を利用した場合と同じになります。
【技能試験】取得時講習・応急救護講習(合計6時限で費用は約1万6千円)が合格ならば免許が交付されます。
自動二輪免許はその車の排気量により分類されています。
・原動機付自転車免許(50cc以下)
・小型自動二輪車免許(50ccを超え125cc以下)
・普通自動二輪車免許(125ccを超え400cc以下)
・大型自動二輪車免許(400ccを超えるもの)
【AT限定免許】AT車とはクラッチ操作を必要としないオート
バイであり、事実上スクーターが対象でしたが、2005年6月1日
から普通自動二輪免許・大型自動二輪免許(650cc以下)のAT
限定免許が新設されています。この結果、大型スクーターの運
転免許が取得しやすくなりましたね!
ただし、車体操作の要であるニーグリップが構造的に不可能で、
足首と手のみで車体を支持し操作するため免許を取得する際の
技量としては、車体操作に関してAT車両のほうが難易度が高い
との指摘があるそうです。また、大型スクーターの車体の大きさ
や重さにより、試験場や教習所でのスラロームなどの課題をこな
すのがとても難しいとのこと!
かつての大型二輪免許である自動二輪免許(限定なし)は、
1975年より運転免許試験場での技能試験または自動二輪中型
限定免許からの限定解除審査の合格者のみに交付されたが、
その合格者数は全受験者の一割未満ともいわれる難関中の難関
であったがゆえに、大型二輪免許そのものが高嶺の花でした。
しかし、ハーレーダビッドソンやBMWなどの海外のメーカーから
「輸入バイクが売れないのは、日本の免許制度に原因がある」
と圧力がかかったそうで、1996年から自動車教習所で大型二輪
免許の教習が受けられるようになり、卒業すれば免許が取得で
きるようになってからは大型自動二輪免許の人気が高まりました。
なお、1996年から大型二輪免許と普通二輪免許が独立した免許と
なったため、現在では普通二輪免許の限定を解除して大型二輪
免許を取得することはできないので注意が必要です。