コミックレンタルの上手な利用を考えてみましょう。買うべきか、借りるべきかそれが問題なのだ。
本屋さんに入るとずらりと並んだコミック本、いわゆる漫画本のことだけど集めればあるものだ。これでは、一冊一冊買って来て大事にして読んでいると、置き場所だけでもえらいことになる。コレクションとしてこだわる向きのマニアであれば、シリーズで揃えて宝物として、後生大事に保存するのもありと言えるが、とにかく読破すれば後は無用の長物となる人たちには、レンタルが最適でしょうね。細かいデータを保存する仕事関係の書物と違って、概ね娯楽的な要素の強いコミックなら、さっさと読んでさっさと処理するのが、世のため人のためと言えるでしょう。
コミックレンタル店を見て回っていると、新作、旧作問わず10冊でな・な・なんと490円!!しかも7泊8日での〜んびり借りられます。などのキャッチコピーが目に入ってきますが、うまく自分のニーズと合えば安いものでしょう。但し当然のことですが、期日を守って返すことはを忘れないようにしなければなりません。
レンタルコミック店と並んでブックオフのような売り買いの書店も選択の一つ。コミックについて、「買う派」と「レンタル派」に分かれるかどうか定かでないが、時と場合によりけりということか。趣味の本や実用書や専門書であれば、新書を買って長らく手元に置きたくなり、たいていは買って来て本棚においとくことで決まりでしょう。しかしコミックの場合はいかに安く、いかに多く読むかが重要なので買うかレンタルするかは悩ましいところでしょう。ブックオフも買うときは定価の半額程度かかるのに対して、買取には、随分小額になってしまう。
大事なことは、自分が求めているコミックがあるかどうかでしょうね。特に新刊は気になりますよね。新刊ではレンタルコミック店が有利でしょうね。一番いいのは、レンタルで借りて読み終わったらどこかで買い取ってもらうのがいいんだけど、そんなのはムリですよねえ。結構立ち読みなんかもやってる人を多く見かけますが、時間があまってればこれが一番安上がりなのかな。
ちょっとコミックの人気ランキングを見てみよう。あるリサーチによると一位から、
『「かまたきみこ作」KATANA〜襲刀〜』『「かまたきみこ作」KATANA〜虎落〜』『「森素子作」 パワー・プレイ 』『 「森素子作」オフィスのシンデレラ 』『「岡田純子作」記憶のなかの愛』『「池沢理美作」 オセロ。』『 「そねはらすみこ作」魅惑の貴公子』『 「清野静流作」POWER!! 』『 「モリ淳史作」炎のバーテンダー 』『「もりたゆうこ作」愛してる』がベストテン入りしている。
それぞれの作品のあらすじをみてるだけでも大変おもしろそうで、よし、レンタルで探さなくちゃ、て気分になってしまう。人気コミックで、記憶に新しいのは宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」、アメリカのアカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞した作品のコミック版はアメリカでも人気だとか。鉄腕アトムやセーラームーンなど日本のコミックがたくさん並んでいるということ、漫画大国日本の面目を保っていると言えそうですね。